Camper（カンペール）日本公式サイト

カンペール新宿フラッグスは、"Behind the wall" をコンセプトに、"自分だけが発見したと思えるような特別なショップ"として設計。 外光が差し込む明るい店内に、自然素材で作られたニュートラルな美しさを感じられるインテリアが溶け込みます。

カンペール新丸の内ビル店は、スキーマ建築計画、長坂常による、ユニークな空間が広がるショップです。 壁面積を最小限に広々とした空間を作り、クリーンでインダストリアルなルックスがお客様を迎えます。ニュートラルなカラーパレットに選びぬかれたミニマルなカスタマイズ什器が置かれたユニークなスペースとなり、商品を引き立てます。

カンペール銀座松屋は、アルフレッド・ハベリが手掛けたコンクリート・アート（具体芸術）と呼ばれるアートからインスピレーションを受けたショップです。

カンペール玉川髙島屋SCは、ジュリ・カペラによる、日常に溢れる優れたデザインや、存在することが当たり前と思えるような普遍的なプロダクトにまつわる小さなストーリーを楽しめるショップです。

カンペール船橋ららぽーとは、トマス・アロンソによる、ディスプレイ台や壁が10cm角のタイルで覆われた、シンプルなのにひねりが効いたインテリアが採用されたショップです。

カンペールMARK IS みなとみらいは、マルティ・ギセによりデザインされました。1998年に初めて手掛けたロンドンのカンペール・ストアから今日に至るまでいくつものコンセプトを考案し続けているデザイナーで 、"テンポラリーストア"、"インフォショップと名付けたメッセージ性のある内装はどれも独創的なアイディアに満ちています。

カンペール名古屋ラシックは、アルフレッド・ハベリによるデザインの名古屋初のコラボレーション・ストア。 海のように明るいブルーの壁、レイヤーになった棚や、店内に施されたドット柄など、水族館がコンセプトのストア ・デザインです。 カンペールのロゴと店内に浮かぶ魚のオブジェは壁のブルーと見事なコントラスト効果を生みます。

カンペール福岡岩田屋は、1981年、カンペールが初めてバルセロナにオープンしたストア・デザインを手がけたフェルナンド・アマットによってデザインされました。 シンプルでありながらダイナミックで効率的というフィロソフィーをベースに、新しいコンセプトを打ち出しています。 商品が主役になるように美術館のような雰囲気を作りながら商品のメッセージを伝えます。